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お気に入りの外観


今、とても気に入っているマンションの外観があります。
周辺を通りかかる時など、私はいつも惚れ惚れとその外観を眺めています。
それは、約2年半前になりますが、“噂の物件訪問”としてこのブログでご紹介したこともある
『パークシティ武蔵小杉』です。
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この写真だけではただのタワーマンションですが、ではうんと離れてみましょう。
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まるで2羽の鳥が巣から顔を出しているかのように見えませんか?
実はこのマンションは、「2つのタワーを2羽の鳥に例えた」とのこと。
さらに、横須賀線の新駅ができることでより利便性の高まる武蔵小杉の駅前にある立地から
「鳥のように様々な場所に行ける利便性」、「ここからはばたく・・・37haという新しい街づくり」
などといったコンセプトをこの「ツインバード」で表現しているとのことです。
このコンセプトを知っているだけに、この外観が“ツインバード”に見えているわけで、
初めて見た方がすぐに“ツインバード”には見えないとは思いますが、
それでもこの個性的な外観が、このコンセプトと共に私はかなり気に入っています。

以前マンションの販売をしていた頃、パンフレット等でマンションの外観に対するこだわりを
アピールする物件について、外観などセールスポイントになりえるのかと疑問に思っておりました。
当時はまだまだマンションの外観にはそれほど個性があるわけではなく、
外壁が総タイル張りか吹きつけ部分が多いか、もしくはその色合い、
それにバルコニーの外壁部分がコンクリートか格子状の柵か、またはガラスか、などといった観点から
“高級感がある”とか“団地っぽい”という判断をしていた程度でしたが、
特に都心のタワー物件などを中心に年々その外観に個性とデザイン性が表現されるようになりました。
そしてそれらの個性的な外観を見るにつけ、確かに好き嫌いはあるかもしれませんが、
その外観が人を惹きつけ、街のランドマークとなり、シンボルとなるのであれば
それは充分セールスポイントになり、また資産価値も高めてくれるのではないかと思います。
しかも、帰宅途中に自宅マンションを目にした時、誇らしく思えたら幸せですよね?
「帰り道が自慢」というマンション選び、実にステキなことではないでしょうか。

他にもいくつか気になる外観がありますので、後日ご紹介したいと思います。
もし皆さんが気になる物件がございましたらぜひご連絡ください。



輝くお台場のティアラ


前回、“埋立地”の中で最も人気の高い街「豊洲」を訪問いたしましたので、
そこから『ゆりかもめ』に乗って、これまた人気のお台場にも足をのばしてみました。
“埋立地”なので、個人的にはあまり注目している街ではなかったのですが、
何度か近くを通りかかるたびに目にするあるマンションの外観に、実はかなり魅かれています。
それは平成18年に竣工したお台場初の分譲タワーマンション、『THE TOWERS DAIBA』です。
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ワインレッドの外壁もさることながら、なんと言っても最上部の“ティアラ”が魅力的です。
夜になるとその“ティアラ”が輝くと聞いていたので、すぐ近くのお台場海浜公園で、
あたりが暗くなるまでしばし待つことにしました。

お台場海浜公園もまた都心にほど近い公園らしいステキな公園です。
“海浜公園”とはいいながら、東京湾の奥ですから、まるで湖に面した公園のように穏やかです。
しかも対岸には品川のマンションやオフィス街が眺められ、もちろんレインボーブリッジも目の前です。
夏至の直前で、なかなか暗くならないのですが、とても有意義な散歩を楽しめました。

あたりがやや暗くなってくると、レインボーブリッジの周辺には続々と屋形舟が現れ、
海の上は輝きを増し始めます。
思わずカメラを手にしたのですが、夜景を撮影するつもりもなくここに来てしまったので三脚がない・・・。
ゴミ箱や立ち木の枝にカメラを固定して撮影するもアングルが・・・、アングルを優先すると手振れが・・・と悪戦苦闘の末、なんとか夕闇に輝く“ティアラ”を撮影。それが下の写真です。
写真はいまいちの出来ですが、『THE TOWERS DAIBA』の夜景はすごく美しかったです。
またきっと、『THE TOWERS DAIBA』からの夜景も美しいことだろうと思います。
レインボーブリッジや都心方面の夜景のほか、
南側にはパレットタウンの大観覧車も綺麗な花を咲かせています。
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個性的な外観には“好き嫌い”はありますが、その街のランドマークやシンボルとなり、
また、自宅からいつも美しい夜景を眺められることはすごく誇らしいことだと思います。
しかし、このステータスを手にするには、それなりの対価を支払わなければなりません。
その兼ね合いを考えた時、やはり「私は屋形船からこの夜景を楽しむ側の人間でいいや・・・」と、
少しだけ嫉妬を感じながら、しばしお台場の夜景を眺めるのでした。



緑のカーテン


昨日、関東甲信地方は平年より6日早く梅雨明けしたとみられると発表がありました。
これから暑い夏のピークを迎えることになります。
そこで今回は夏の暑さを軽減してくれる『緑のカーテン』のあるマンション、
『エコヴィレッジシリーズ』をご紹介いたします。
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上の写真のマンションは『エコヴィレッジ鶴瀬』です。
東武東上線の鶴瀬駅から徒歩12分、昨年の11月に竣工し、現在も販売中です。
梅雨明け前に訪れましたが、晴れた日の午後でしたので、
南西向きの棟にはサンサンと日光が当たっています。
この日当たり、普段はとてもありがたいものですが、
梅雨明け後しばらくは悩みの種となりそうです。

しかし、よく見るとバルコニーにはつる状に伸びる植物が
ネットを伝って育っているのが見えます。
そしてその横には日除けシェードが。
そう、まさにこれこそが『エコヴィレッジシリーズ』の暑さ対策なのです。
『エコヴィレッジシリーズ』のマンションには
このような“緑のカーテン”が育てられるような配慮がなされています。
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アサガオやヘチマ、ゴーヤなどによる“緑のカーテン”は、
適度に日陰を作るばかりか、葉から出る水分が蒸発する際に周囲の熱を奪うため、
バルコニーや住戸を涼しくする効果があり、しかも花や果実の収穫を楽しめる特典付。
もし育てるのが面倒なら日除けシェードを設置してもよし。

ただ、『エコヴィレッジ鶴瀬』は入居開始からまだ8ヶ月あまり、
最初の夏を迎えたばかりですし、またすべての住戸の入居が済んでいないので
まだまだ“緑のカーテン”はやや未熟な印象が。
そこで同じ東武東上線の朝霞駅より徒歩3分の立地にある『エコヴィレッジ朝霞本町』
に行ってみることにしました。
ここなら築2年、多少はカーテンらしくなっているかも・・・
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写真ではちょっとわかりにくいのですが、確かに“緑のカーテン”が育っています。
もちろん、日除けシェードも見られます。
これなら夏の暑さも西日の暑さも楽しみながらしのぐことができそうです。
そのほか屋上緑化や敷地内の植栽計画など、緑が建物の蓄熱を防いでくれます。

さらに『エコヴィレッジシリーズ』の特徴はこれだけではありません。
その名のとおり、とても“エコ”なこだわりがたくさんあります。
まず、モデルルームを訪れて驚くのが、自然素材の質感です。
無垢材の床、天然和紙畳、押入れのすのこ、竹炭ケナフクロス、エコカラット、
リノリウム・・・一部の素材は他のマンションでも使われることがありますが、
そのすべてが揃っているとは・・・。
と、言葉で述べるより、そのさわり心地をぜひモデルルームで確認してみてください。
特に無垢材の床は裸足で体感してみましょう。
なんともいえない心地よさです。もちろん、これらは湿度をコントロールする効果も。

そして住戸内に風が通り抜ける間取り、引き戸の多用、通風窓の設置・・・。
と、まるで『エコヴィレッジ鶴瀬』の営業マンのようにメリットを述べておりますが、
決してコネクションはありません。
ただ単純にこの『エコヴィレッジシリーズ』の『エコミックスデザイン』という
コンセプトに共感しているのです。

東武東上線沿線の物件が多いのですが、
西向き住戸は夏の西日が気になると南向きにこだわっている方や、
“エコ”に興味のある方、ガーデニングが好きな方は、
できれば『エコヴィレッジシリーズ』の完成物件で、緑を、風を、さわり心地を
体感してみることをおすすめします。
「マンションなんてどこも同じ」と思っていたあなたも、
ちょっと価値観が変わるかも・・・です。



赤いマンション


先日、立川にある昭和記念公園のイチョウをご紹介いたしましたが、
その公園の出入口前にある“赤いマンション”について
本日はご紹介したいと思います。
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このマンションは『シティテラス立川』といって、もうすぐ築2年になる物件です。
完成してまもなく、はじめてこの物件を見た時は衝撃を受けました。
外壁が真っ赤なマンションだからです。

2年半ほど前、このブログ(千鳥ヶ淵)で
「イタリア文化会館」の赤い外壁をご紹介いたしました。
周辺の環境にマッチしないとの理由から、
塗り替え動議まで出て問題になっていたのですが、
このマンションはそれよりももっと鮮やかな赤で、
どこからどう見ても“赤いマンション”です。
しかも光の加減によってはワインレッドのようにも朱色にも見えます。
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いずれこのブログで取り上げたいと思いつつ、2年近くが経ってしまったわけですが、
今回は運よく空は青く、木々は紅葉しており、
またこの物件の南西角の提供公園の樹木には赤い実がなっており、
このマンションと周辺の色との調和を改めて確認できたわけです。
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もちろん、これだけ個性的な外壁ですので、好き嫌いはあると思います。
でも私はなかなか素敵だと思いました。
この物件の大きな特徴は、緑豊かな大規模公園の目の前にあるという点です。
その豊かな緑と補色関係(色相環で正反対に位置する関係にある色)にある赤を
外壁に使ったことにより、互いの色をより引き立てあっているのです。
しかも窓枠を黒にして全体を引き締しめています。

赤い実にも負けず劣らずの“赤”。
青空にも木々の緑にも、紅葉にも引き立つ“赤”。
一見この大冒険な“赤い外壁”も、ここではほどよい個性の主張に見えました。

ただ・・・竣工から2年経とうというのに未だ販売中。
外壁より価格が主張しすぎている、と感じるのは私だけでしょうか?




ゲーティッドタウン


一昨年の販売開始以来、何度かテレビや新聞などで取り上げられ、
ずっと気になっていたマンションが先日入居開始となりましたので、
早速見学に行ってまいりました。
京王線芦花公園駅から徒歩6分、
千歳烏山駅から徒歩8分の『グローリオ蘆花公園』です。
気になっていたポイントは、
このマンションのメインキーワード“ゲーティッドタウン”がどんなものか、
というものでした。
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“ゲーティッド”は英語で「Gated」と書きます。
マンションの敷地全体をフェンスで囲み、
2箇所に設けられた“Gate”(門)によって
プライバシーとコミュニティを護るというものです。
敷地外部から住戸内まで4重のセキュリティガードを通過せねばならず、
防犯面での安心、安全性を高めています。
(上の写真はメインエントランスの“ゲート”)
それを警備サービスの国内トップ企業であるセコムのグループ会社
セコムホームライフと平和不動産が事業主となって提供するマンションとあっては
かなりの期待がもてます。

一方で、私個人的には“ゲーティッド”という言葉から受ける第一印象は、
「内部を護る」というよりは「外部を排除する」というイメージの方が大きかったため
まるで城壁に囲まれた近寄りがたい、あるいは要塞のような秘密めいた建物ではないか
と想像していたわけです。
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ところが、敷地を取り囲むフェンスは上の写真のようなものです。
他のマンションでもよく見かけるような光景であり、
そんな仰々しいものでは決してありません。
ただ、フェンスの上には電線状の『フェンスセンサー』があり、
これでフェンスをよじ登っての侵入を感知するとか。
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それ以外にも玄関及び窓からの侵入を感知する『防犯センサー』や
窓ガラスを破壊しての侵入を感知する『SECOMあんしんガラス』
レンジフード上部に設置されたキッチン専用消火器『トマホークジェットα』など、
さすがセコムのマンションだとうなずく内容ばかりでした。

しかし、せっかく“ゲーティッド”により敷地内の安心、安全を謳っているのに、
敷地内に子どもが遊んだり、居住者が散歩できるような空間がなく、
敷地のど真ん中を居住者専用とはいえ車道が通っているのはなんとも残念です。
しかも、防犯面での安心、安全は強化されていますが、
防災面は少なからず不安を感じてしまいます。
なぜなら、このマンションの敷地は
世田谷区が公表している「浸水ハザードマップ」によると、最悪の場合には
最大2mまで浸水する可能性がある地域に位置しているからです。
地下には大規模な雨水貯留槽を設けるなど対策は講じており、
技術的に問題はないのかもしれませんが、
えてして自然災害は人の想像、想定を超えるものであり、
駐車場の全てが地下にあり、しかも機械式であることなどを考えると、
防犯設備面でのセキュリティの高さとはややちぐはぐな感が否めませんでした。

ただ“ゲーティッドタウン”というコンセプトは、やはり今後も要注目だと思います。
セキュリティ分野の先駆者たるセコムには引き続き人々に安心や安全を与える
街づくり、マンションづくりに励んでいただくよう期待します。



Life & Home Solusion 代表 西澤 京子Life & Home Solusion 代表 西澤 京子
CFP® 認定者 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 ・ 宅地建物取引主任者 住宅ローンアドバイザー
ライン
CFP サーティファイド ファイナンシャルプランナーCFP®、CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®、およびサーティファイド ファイナンシャルプランナー®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の商標登録で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。AFFILIATED FINANCIAL PLANNER®、アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー®は、NPO法人日本FP協会の登録商標です。
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