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「親や知人の反対」に対する“切替しトーク”

販売の現場において、親兄弟もしくは知人、友人に購入を反対されたので
その物件の購入を断る、もしくは住宅購入自体やめてしまう、という話を聞くことがあります。
これに対しての営業サイドからの“切替しトーク”はだいたい以下のようなものです。
「人は誰しも住宅の購入について相談されたら、『購入した方がよい』とは言わないものですよ。」

あるいは、その相談相手が特に親の場合、
「ご両親はあなたのことが心配なので、『よく考えなさい』と言っているだけだと思いますよ。
物件をご覧になれば理解し、また場合によっては援助してくれる可能性もありますから
今度モデルルームに連れてきてください。」
もしくは、その相談相手が知人、友人などの場合、
「あなたの家計などプライベートな事情や検討物件の内容をよくお知りにならないような
利害関係のない第三者からの反対は、あまり意味が無いと思います。」 とか、
「もし後々何か不都合なことがあった時に『あの時、あなたが言ったから』と言われないため
購入についての責任を負わなくてもいいような事を言って逃げているだけではないでしょうか?」
などといったようなことです。

ただ、このような“切替しトーク”は実は結構的を射ていると私は思います。
よって、どこまでの情報を持った誰に相談し、なぜ反対されたのかが重要だと思います。
もし住宅購入について親御さんの反応が気になるなら、
親御さんと一緒にモデルルームに行くなど、検討段階から巻き込んでおくとよいでしょう。
気に入ってくれたら何かしらの援助が期待できるかもしれません。
しかし“お金を出せば口も出す”ので要注意ではあります。
いずれにしても、その上で反対されたのなら、
「なぜ反対しているのか」を直接営業担当者に会って話してもらいましょう。
物件の内容について、もしくは住宅ローンについて
何かしらの誤解をしているだけなのかもしれないからです。

そして、単なる知人や友人には相談してもあまり意味が無いでしょう。
その知人、友人が不動産や住宅購入に詳しいのであれば、一定の情報収集にはなります。
しかし、購入してよいかどうかの相談に対する回答には、
最終的には“家計と価値観の把握”が最も重要です。
年収や家計などについてはあまり知人、友人には知られたくないという方が多いと思います。
そのため、もしどうしても誰かに相談したいのなら、もしくは誰かに相談し反対されて迷ってしまったなら
ぜひ私にご相談ください。あなたに近い第三者として、精一杯の支援をさせていただきます。

日時: 2008年08月05日 14:16

Life & Home Solusion 代表 西澤 京子Life & Home Solusion 代表 西澤 京子
CFP® 認定者 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 ・ 宅地建物取引主任者 住宅ローンアドバイザー
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