住宅ローンの相談はファイナンシャルプランナーへ。

マンション購入支援ファイナンシャルプランナーオフィス Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。
プライバシーポリシーお問い合わせ
お申し込み
住宅購入、FP、初めての方
代表者紹介動画
住宅購入プロセスと落とし穴
住宅ローン金利比較一覧表
法人向けサービス
住宅ローン相談
マイホーム購入家計診断
マンション購入支援トータルパック

ブログ検索

最近の記事
FP西澤のブログ マイホーム購入のエトセトラ

« 日当たりの良い物件とは その1 | メイン | これからモデルルーム見学に行くあなたへ »

日当たりの良い物件とは その2

前回、日当たりに影響を及ぼすバルコニーの奥行について書きました。
そしてさらに今回は、日当たりは時期によって、また時間帯によって異なるため、
確認する際の注意点について書きたいと思います。

冬至の太陽は低く、また東向きは午前中、西向きは午後に日当たりがあることは周知の事実ですが、
いつも冬至の日当たりを確認できるわけではなく、
また日の出から日没までずっと見続けることも困難です。
そのため、物件の日当たりを確認する前に、
まず自分たちが日当たりに何を期待するのか、そしていつそれが必要なのかを考えてみることです。
日光が差し込む部屋で起床したいのなら朝に、
午前中のうちに洗濯をし、洗濯物に日光をあてたいと考えるなら午前中に、
子供が学校から帰って来てリビングで遊ぶ時間が明るく、と考えるなら午後に日当たりが必要です。
よって、その必要な時間帯に確認に行くとよいでしょう。
そして冬至、春秋分、夏至の建物の影のできかたを大体把握しておくとよいでしょう。

隣接地の建物の影のできかたに関して、建築基準上の「日影規制」があります。
これについての説明資料として、
新築マンションのモデルルームには「日影図」や「逆日影図」が用意されている場合が多いのですが、
資料の有無に関わらず、必ず営業担当者に説明を求めましょう。
そして、検討する住戸の東南、南、南西にある建物の高さとその影について、
自分でも現地に出向き、確認してみましょう。

仮に午前8時から午後4時までの間に4時間以上の日照を確保するためには、
夏至には対象物件の南に建っている建物の高さの約6割の距離があればいいのですが、
春秋分には約1倍、冬至には約2倍の距離が必要になります。
一戸建ての高さが概ね7m、3階建てのマンションが概ね10mとすると、
冬至の日照を4時間以上確保するとなると、南の一戸建てとは約14m、
南の3階建てのマンションとは約20m離れていればよいということになります。
なお、建築基準法ではもっと細かい規制内容となっているので、
以上のことはあくまでもだいたいの目安として考えてください。

ただし、前回も書きましたが、ひさしが深いと住戸内まで日光は差し込みません。
しかし、直射日光が差し込まなくても、また北向きの窓であっても、窓先に建物などがなければ
窓際では充分読書ができる程度の明るさが確保できます。

日当たりの良い物件を希望するなら、まず自分が「日当たり」に何を求めるのかを具体化し、
内から外から、時期や時間帯も考慮し、できる限りいろいろな物件を見てみることをおすすめします。

日時: 2008年04月23日 12:26

Life & Home Solusion 代表 西澤 京子Life & Home Solusion 代表 西澤 京子
CFP® 認定者 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 ・ 宅地建物取引主任者 住宅ローンアドバイザー
ライン
CFP サーティファイド ファイナンシャルプランナーCFP®、CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®、およびサーティファイド ファイナンシャルプランナー®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の商標登録で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。AFFILIATED FINANCIAL PLANNER®、アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー®は、NPO法人日本FP協会の登録商標です。
Copyright © 2008 Life & Home Solution All Rights Reserved.