Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。2007年最後のブログとなりました。
一週間に一度の更新を目指して投稿を続けてきましたが、
残念ながら何回か更新できないことがありました。
よってまず第一に、来年は「必ず毎週ブログを更新すること」を目標に掲げたいと思っております。
それにしても2007年は不動産業界にとってあまり良い話題はありませんでした。
何といってもまたしても耐震強度偽装が起きてしまったこと、
そして竣工を目前にして躯体の強度不足が明らかになった物件があったことが挙げられます。
また不動産価格の上昇・・・それに伴い契約率の低下、在庫率の上昇、
さらに建築基準法改正で耐震構造の二重チェック等に伴う、建築確認の大幅な遅れなどもありました。
これは業界のみならず、住宅を購入しようと検討されている方にとっても良くない話題であり、
今後の各方面の動向が気になるところです。
そんな中、唯一良かったのは金利が思ったより上がらなかったことでしょうか。
でもその理由がアメリカで起こった事とはいえ、
サブプライムローンという住宅ローンに関わる問題だっただけにかなり複雑な気持ちになります。
アメリカのローンとは金利水準も融資条件も異なりますが、
将来の金利上昇及び返済額上昇と担保価値下落が引き起こす問題であるという点においては
日本においてもひとごとではなく、
住宅ローン破綻する人が増えないよう警鐘を鳴らさなくてはならないと思っております。
もともとこのオフィスを立ち上げてから最低3年間は、
営業活動ではなく、啓蒙活動に重きをおこうと思っておりました。
これまでデフレと低金利の影響で、比較的簡単に住宅を購入した人達、
そしてあまりにも安易に住宅を売りつけてきたデベロッパーや販売会社、
さらに情報収集の術を知らない購入検討者達、
こうした人たちを救うべく、2008年も啓蒙活動を中心に行っていく所存です。
と、いうことで2008年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子