Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。3月に入り、マンション販売はピークを迎えます。
それは売主も販売会社も、そして金融機関までもが3月決算の会社が多いからです。
今月中の契約が平成18年度の売上として計上されるため、
できるだけ今月中に契約を取り、特に竣工済みの物件では在庫を減らすべく販売は激化します。
よって、この時期に購入を検討中の方は要注意です。
うまくすれば何かしらのサービスが受けられることがありますが、
下手をすれば勢いで物件をつかまされてしまう可能性があります。
3月は異動の時期でもあるので、季節柄多くの人が住宅について考える時期です。
しかも今年は年初から物件価格の上昇と、金利上昇気運が高まり、
「そろそろ持ち家」と考えていた人たちが前倒しで購入を検討し始めています。
確かにこの2~3年のうちにマイホームの購入を考えているのなら、
なるべく早く購入した方がメリットは大きいように思います。
しかし、今月は要注意です。
これらの価格上昇や金利上昇、税制優遇等をネタに、これまでにも増して販売が過熱化するからです。
検討者が購入すべきか否か、迷っている原因の多くは「支払い不安」であるように思います。
条件の良い物件ほど価格は高く、欲しい物件を購入しようと思うと、とかく予算オーバーとなります。
しかも今後は価格も金利も上昇傾向にあり、多少無理しても今買ったほうが良いのか、
それとも何かを妥協してもう少し予算を抑えた方が良いのか、はたまた購入自体見合わせるべきか、
非常に悩ましいところです。
ところが、販売促進を図る売り手にとってこの「支払い不安」こそが標的です。
「今月中に売買契約を締結した方には○○をサービスします。」と甘くささやく絶好の機会です。
逆に、これから数ヶ月、あるいは数年購入を先送りさせたところで
劇的に貯金が増えるわけでもなく、むしろ価格や金利が上昇し、状況は悪化する可能性高し、
そうなるとここでサービスを受けて購入した方がメリットがあるのでは?
そう思うのも無理はありません。
ある意味今月中になんとか契約を取りたいと願う売り手の期待に沿うことが
購入検討者のメリットになることも多いと思います。
ここでこの売り手と買い手の攻防について、購入検討者に一言。
物件価格の1割以上の頭金と諸費用が用意できていて、
なおかつ住宅ローンの金利を4%で計算した月々の支払いに不安がなく、
そして、検討中の物件に住むことをイメージした時、とても幸せな気分になるのなら
ここはちょっと不安な顔を見せてサービスを引き出し、今月中に契約するのはチャンスでは?
一方、もしこの条件に一つでも欠ける点があるのならかなり要注意です。
いかなる営業担当からの提案にも屈してはいけません。
住宅購入は数千万円の買物、数十年に渡る借金返済を伴う重大な決断を要するものです。
甘い見通しと希望的観測は要注意です。
それに、金融機関の住宅ローンキャンペーンも要注意。
高い金利優遇につられて想定外の金利上昇のリスクを背負ってしまわぬようよく確認しましょう。
そして不安な方はぜひLife & Home Solutionniにご相談ください。
お待ちしております。
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子