Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。今週より、マンション購入のお悩み解決「マンションってどうよ?関東版」というWebサイトに
専門家として登録し、悩める購入検討者の無料相談にあたることになりました。
その理由は2つ。
1つはそのサイトの主催者であるNPO法人住宅情報ネットワークの活動趣旨に賛同したから。
そしてもう1つは、無料相談の手軽さに潜む危険に気付いていただきたいためです。
わずか数件ですが、実際に質問に答えてみて感じたのは、
思っていたより基本的、根本的な悩みが多いこと、
そして販売の現場でのひどい対応や購入後の悩みまで、質問が多種多様であることです。
しかもマンション購入者向けのサイトであるにも関わらず一戸建て住宅についての質問も多いのです。
メールでの無料相談ということが、気軽な質問と、端的な回答を求めるニーズに合っているのでしょう。
しかし、その気軽な質問の影に重大なことが隠されている気がしてなりません。
気軽に質問、でも気軽に回答できずにいます。
例えば住宅ローンに関する質問で、年齢と年収、借入希望金額を提示して、
この条件で、借入できるか?といった内容がとても多いのです。
一般論で言えば、審査金利で計算してみて、
返済比率が概ね25%程度以内におさまっていればOKということなのでしょうが、
10人10色、家計も10家庭10パターンのはずです。
一概に「大丈夫」とか「無謀」とはとても言えません。(書けません)
ところが、質問者は端的な答えを求めているようです。
もちろん、深刻な質問もありますが、それならなおさら端的な回答はそれこそ無謀です。
人生の最も大きな買い物の決断は、
わずか数行の質問と、一言の判定で導かれてはならないと思います。
それに少しでも気付いてほしいと日々思うのであります。
無料相談もうまく利用しつつ、少なくとも予算決めや住宅ローンの選定の際には
有料ですが、詳細なプランニングのお手伝いをさせていただきたいと思うのであります。
来週以降、All About ProFileというサイトにも専門家登録し、
不動産売買の質問や悩みにメールで回答していく予定です。
気軽に質問、しかし私は真剣に受けとめて、丁寧な回答を心がけていくつもりです。
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子