Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。『激戦地区を行く』シリーズの2回目は志木です。
「志木」といっても志木市ではなく、東武東上線「志木」駅を利用可能なエリアをご紹介します。
「激戦地」とは私の定義では、
同じ駅を利用可能な物件が10物件以上同時期に販売されている地区をいいます。
現在志木では13物件が販売中もしくは販売予定となっていますので、定義上は「激戦地」です。
しかし訪れてみると、実質的には激戦になっていません。
つまり13物件があまり競合していないのです。
どれも価格帯や立地条件がかなり異なり、
予算とニーズに合わせて検討できる物件が選別されているという状況です。
志木駅は実は新座市にあります。
そして北側は概ね志木市、南側は概ね新座市です。
しかも駅の東側はほどなく朝霞市です。
よって、同じ志木駅の徒歩圏といっても立地によって
お子様の通学する学校が異なり、また受けられる行政サービスも異なってきます。
物件の検討と合わせて自治体の条件も比較検討する必要があります。
若干の差ではありますが、子育てするには志木市が一番条件がよく、
ごみの収集と財政力は朝霞市が有利。
そして不動産価格が一番安いのは新座市といったところです。
もっとも志木駅周辺となれば不動産価格はそれほど変わりませんが。
いずれにしても志木駅の優位性は急行停車駅であり、また始発電車のある駅ということです。
志木駅終点の電車も多く、通勤・通学で東上線を利用する方にはお勧めしたい駅です。
駅前には丸井・ダイエー・サティなど大規模商業施設もあり便利です。
かといって繁華街といえるようなまとまった商業地区がないのも住環境的にはよい感じがします。
下の写真は左から北口の丸井、南口のサティ、東口のダイエーです。

また、駅の北東には慶應志木高校が、南西には立教中・高等学校・大学があり、
なんとなく文教地区の趣があります。
道行く学生たちがおりこうで品良く見えるのはやはり先入観でしょうか?
志木駅の利便性が高く、しかも駅前には商業施設も充実しているのですから、
やはり志木こそ駅から徒歩10分以内に住みたいものです。
10分以上歩くと戸建てエリアに突入です。
個人的には志木市本町4~6丁目がお勧めです。
多少予算に余裕のあるDINKSや子育て世代にはきっと満足していただける街ではないでしょうか?
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子