Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。人生の買い物の中で、1番目に高額なものが住宅、そして2番目が生命保険といわれています。
あくまでも一般論ですが。
その人生における高い買い物をするとき、その動機はいったい何なのでしょうか?
とある調査によると生命保険の加入理由の上位は
だいたい「万が一の際の保障が必要」とのことですが、
生命保険の募集を行っている知人、友人は
本当の加入理由は「みんなが加入しているから」だと口をそろえます。
その理由に生命保険の募集に際して、
「就職されたのならみなさんこれくらいの保険には加入されてますよ」という一言が
加入検討者にはかなり効果的だということによります。
このせりふの「就職されたのなら」が、「ご結婚されたのなら」あるいは「お子様が生まれたのなら」
にどんどん変わって保障を積み増ししていくのです。
確かに本当に「万が一の時の保障」のために加入するのであれば、
ライフサイクルによって必要な保障額は随時変化していきますから、
多額の定期保険を何度も更新するような保険に加入する必要はありません。
しかしこの種の保険に加入している人のなんと多いことか。
では最も高額な買い物である住宅の購入理由は何なのでしょう?
やはりとある最近の調査では上位に「金利が低いから」とか「税制優遇が受けられるから」と
いった理由が並びます。
そして販売の現場でよく聞かれる言葉は「家賃がもったいないから」。
つまり、場合によっては家賃よりも少ないローンの支払いで住宅が購入できることに
原因がありそうです。
それならば、金利も上昇傾向にある今、そして税制優遇措置の適用期限の迫る今、
みんな急いで住宅を購入しなければならない!?
いえ、あせってはいけません。
こんな時こそ世の中の流れにただ流されるのではなく、
今一度なぜ生命保険に加入するのか、なぜ住宅を購入するのかを考えてほしいと思います。
そして加入ないし購入するのならその金額をじっくり検討していただきたいと思います。
日々の細かい節約より、大きな買い物の際の慎重な判断こそがその後の家計を左右します。
保険と住宅、これだけは「勢い」や「人の言いなり」で買わないよう注意が必要なのです。
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子